EzCAP HDで10分しか録画できない場合の対処方法

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リッピングソフトを使ってのDVDのコピーが法律的に禁止されてから早数年。最近はリッピングソフトではなく、キャプチャーボードを使った安全な録画方法が主流になってきましたね。様々なキャプチャーボードが各メーカーから発売されていますが、DVDのコピーとライティングに特化したEzCAP HDを使っている人が多いと思います。しかし、以下のようなレビューがありました。



実はEzCAP HDをPCモードで録画する際に起きやすいトラブルのひとつのようですね。今回このEzCAP HDが10分で録画が止まってしまう問題の対処方法を見つけたので、ご紹介したいと思います。

10分で録画がストップする原因と対処法

EzCAP HDにはパソコンを使って録画するPCモードとパソコンを使わないUSBモードの2種類があります。10分で録画が止まってしまう人は前者のPCモードを使って録画している人です。ではソフトをインストールし、接続も出来ているのにも関わらず、なぜ録画ができないのでしょうか?

デフォルトは体験版の状態

EzCAP HDをPCモードで録画するには「HDML-Cloner Pro Helper」をインストールする必要があります。実はこの層とデフォルトでは体験版の状態になっています。体験版という名の通り、シリアルナンバーを入力し、ライセンス認証した状態でないと10分までしか録画することができないのです。


シリアルナンバーはどこにある?

「HDML-Cloner Pro Helper」のシリアルナンバーは付属のCD-ROMパッケージの後ろに記載されています。ソフト起動時にシリアルナンバーの入力を求められるので、記載されているナンバーを入力すれば、ライセンス認証が完了します。自分のシリアルナンバーなので、お見せすることはできませんが、大文字の英数字で

XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX

という文字数になっているはずです。


ライセンス認証の仕方

初回起動時はその際にシリアルナンバーを入力すれば、ライセンス認証が通ります。しかし、すでにインストールし、起動してしまっている場合は、別の方法でライセンス認証をする必要があります。

ソフトを起動し、右上の「i」をクリックします。

「Resister」をクリックします。(設定を日本語にしてある場合は、「登録」をクリック)

メールアドレス、名前、シリアルナンバーを入力し、「OK」をクリックすれば、製品版を使用することができ、10分を超える映像を録画することができます。

それでもライセンス認証ができない場合

上記の手順でライセンス認証ができない場合はいくつか原因があります。

インターネットに接続されていない

ライセンス認証はオンラインで行うもののため、インターネットに接続されていない環境ではライセンス認証をすることができません。そのため、ネットに接続した状態でライセンス認証を試します。

セキュリティソフトの影響

使っているPCにはセキュリティソフトがインストールされていると思いますが、セキュリティソフトはまれに正常なプログラムもウィルスと誤認識してしまう場合があります。そのため、セキュリティソフトを一時停止した状態で再度ライセンス認証を試します。

文字の打ち間違え

シリアルナンバーはすべて半角の大文字になっています。この手の打ち間違えでよくあるのが、全角での入力や小文字での入力です。

A / a / A / a

このように全角、半角、大文字、小文字をソフトはそれぞれ違った文字と認識するので、一番左の全角かつ大文字で入力しましょう。

それでもライセンスが認証しない場合

その場合は、ソフトそのものが正常にインストールされていないので、一度セキュリティソフトを停止した状態でソフトのアンインストールと再インストールを行いましょう。

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